モノに支配されかけた息子〜息子を苦しめたのは私達「親」だった〜

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みぃ

お気に入りのモノに囲まれたシンプルな暮らしを配信をしています。みぃです(@mii_minimallife

私がミニマリストを目指したきっかけの一つは、息子がおもちゃを大切にしていないとに気づいた事でした。

当時息子は3歳。家の中はおもちゃで溢れかえっていました。

おもちゃをいくら買っても買っても満足していない様子は、私が服を買っても買っても満足していないのと同じように見えましたこのままでは“私と同じようにモノに支配されて苦しむ人生になる”と危機感を感じ、子供がモノに支配されて苦しむ人生を送らないためにしたことを紹介していきます。

「モノに支配されかけた息子」2部に分けてお話します。

この記事でわかるコト

  • 息子をモノで苦しめたのは親でした
目次

山程おもちゃがあるのに、まだ欲しがる

息子におもちゃを与えても、喜ぶのは一瞬、遊ぶのはその時だけ。その後は存在すら忘れて、また新しいものをねだる。

息子は初めての子。私も財布の紐が緩み、特に理由もなくのおもちゃを買い、本や服もたくさん買っていました。

みぃ
特に問題があったのは夫でした。

夫は外出するたびに、自分のお小遣いの中から息子におもちゃを買い与えていた。

そんなに高価なモノを毎回買えるわけもなく、次第に安く済むガチャガチャや100均のおもちゃがメイン

ガチャガチャに至っては、本人がやりたかったんでしょうね。笑

もちろん安いおもちゃがいけないという訳ではありませんが、夫が買うおもちゃは息子が本当に欲しいおもちゃでありませんでした

息子は本当に欲しいおもちゃを買ってもらうわけではない為、満足しないので常におもちゃを欲しがる

おもちゃを大事にしなくなった息子

夫がおもちゃを買い与える続けた為、家の中はガチャガチャや100均のおもちゃが溢れ返るようにな

部屋はおもちゃで溢れ、息子が本当に気に入ってるおもちゃも見つけられない状態。片付けをしてみると使っていないおもちゃだらけでした。

みぃ
3歳の息子に、これまだ遊ぶ?と聞いても「うん」としか返事はきません。

数日感観察しても遊ぶことはなく、「このおもちゃは気に入っていないな」と察しました。息子は欲しくもないモノをもらっても満足することはなく、買ってもらうという行為にだけに満足している状況でした。

息子におもちゃ=大切なもの という認識がなく、買ってもらうのが当たり前のように思っていた

夫を説得させる

おもちゃを与え続ける夫の気持ちを変化させる

「お出かけの時パパがいれば何かおもちゃを買ってもらえる」と認識していた息子。

これまで夫が自分のお小遣いで買っていたので、あまり気に留めていませんでした。息子がおもちゃを大切にできていないことに気づいてから初めて、このままでは息子にとってよくないと思いました。

みぃ
出かけるときは「何も買わないからね」と言い聞かせていた為、息子が私におもちゃをねだるコトはほどんどりませんでした。

息子に「おもちゃを大切にしなさい」といくら教育したところで、与え続ける人がいる限り息子は変われません。

夫を説得させる決定的な出来事

当時1歳の娘が人形に興味を持ち、おもちゃコーナーで人形と遊んでいました。すると夫は100均で似たような人形を買ってきました。娘が欲しかったモノとはもちろん違うため、娘も満足しない様子。そして人形のパーツを口に入れようとし、結局はその人形で遊ばせることができませんでした。

この出来事をきっかけに、ただただモノを買い与えることに喜びを感じている夫をついに説得することにしました。

夫に話したことは…

「本人が欲しくもないおもちゃをいくら与えても子供は満足しない。山程あるおもちゃを大切にしていない。毎回安いおもちゃを買うより、何度か我慢させて本当に欲しいおもちゃを買う方が大切にできる。いつもいつも出かける度におもちゃを買ってもらうのが当たり前ではないから、もう買わないで欲しい」と話しました。

その日からパパ=何か買ってくれる人を卒業するための試練が始まりました…

息子の変化

お出かけするたびになにかしらおもちゃを買ってもらっていた息子に、もう何も買わないことを理解するまで、息子も頑張ってくれたと思います。

みぃ
3歳の子からしたら、いつも買ってくれてたのに急に買ってくれない理由を理解するのは難しかったと思います。

私はまだ小さな娘と家で留守番をし、夫と息子で外出する機会も多かったため、おもちゃを買ってもらえず大泣きして連れて帰ってきたコトもありました。

4歳になる頃には少しずつ、“おもちゃは特別な日に買ってもらえるモノ”と理解し始めた

ここまで1年くらいかかったと思います。

現在の息子

相変わらず子供はおもちゃが好きなので、買い物に行くと必ずおもちゃを見たがります。おもちゃコーナーに行く時は必ず「今日は買わない、見るだけ」と毎回言い聞かせて行きました。

そんな息子ももうすぐ5歳。

「おもちゃは買わないねー」と自分で言い聞かせながら見に行きます。もう誕生日や、クリスマス以外におもちゃをねだることはなくなり、おもちゃコーナーに行ったら帰れないという事もなくなりました。

まとめ

息子におもちゃに与え続けた結果、息子はおもちゃを買ってもらえるコトが当たり前だと思い、買ったおもちゃを大切にできなくなりました

もうおもちゃはたくさんもっているのに、買っても買っても満足できないという「苦しい思い」をさせてしまったのは、私達親でした。モノに支配されかけていた息子も、成長とともにおもちゃをもらえることの意味や、おもちゃを大切にする必要性もわかってきました。

みぃ
子供って可愛いですよね。「一瞬」でも喜ぶ姿が見れたから、私も、そして夫もおもちゃを買い与えてしまったと思います。

もそれにより息子がモノに支配されかけていた為、私と同じモノに支配された人生を送らせるところでした。

私と同じように、モノに支配された人生を送らせないためにも、今後も息子と一緒にモノと向き合っていきたいと思います。

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この記事を書いた人

30代|2児の兄妹ママ
お気に入りのモノに囲まれたシンプルライフ
すっきりした暮らしのヒントを発信

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